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0300『好きもの』日記

世紀の発明?!ぱっと起きられて、しかも眠くならない「究極の目覚め術」とは?

投稿日:

「睡眠時間は十分とっているはずなのに」

「寝覚めが悪い」

しかも起きて活動しだすと

「とたんに眠くなる」

そんな経験はありませんか?

私もこんな症状に悩まされ、色々考えて実践してきました。

そして画期的かつ確実性の高い

「目覚め術」

を開発しました!

大げさに書きましたが、やるべきことは単純です。

1.朝起きる時間を決める

2.その6時間前には床につき、6時間後にタイマーをセットして寝る

3.眠りが浅くなったタイミング

(私の場合トイレタイムの一時起床)

でタイマーの残時間を確認する

4.タイマーの残り時間が45分を切っていたら(30分とか20分とか・・・)

「ぴしっ」と起きる!

たったこれだけです。

(2.の「6時間」は個人差があると思われます。

自分で何回か試して4時間半、または7時間半に調整してください)

何故この方法が有効なのでしょう?

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によると

「人の睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、それぞれの時間は45分ずつ

「それらが交互に繰り返され、やがて目覚める」

のだそうです。

つまり睡眠とは

「1クール90分を何回繰り返すか?」

だけなんです!

つまり睡眠に必要な時間

・4時間半のひと-3クール
・7時間半のひと-5クール

というわけです。

まとめると

「睡眠は寝る時刻、起きる時刻」

を設定するのではなく

「寝る時間量」

で決めるとよい・・・ということです!

そしてもう一つ起床は

「目覚まし時計に起こしてもらう」

のではなく、あくまで

「眠りが浅くなった瞬間に自分で起きる」

ことが大切です。

皆さんも是非実践してみてください!

私は朝4時頃、起きる必要がある日もあるので、この方法、毎日実践しています。

どんなに早起きしても

「眠い日常」と

「さよなら」できますよ~♪

[注意]『好きもの』目覚め術の効果には個人差があります。すべての結果は、あくまで自己責任でお願いします。

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