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【黒字リストラ対策】『早期退職者ターゲット』に『ならない』ために『するべき』こととは?

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最近、業績の悪い企業だけでなく『絶好調!』な企業でも社員の『早期退職』

『黒字リストラ』

を実施する会社が増えています。

そこで今回は『早期退職の発生メカニズム』を解明し会社の『リストラターゲット』にならない方法について

『するべき』

ことは何か?という観点から考察してみましょう!

■『(黒字リストラ)
  早期退職制度』とは?

いわゆる人員削減を目的とした『長期視点』での会社の防衛策のひとつです。昔は業績の悪い会社が

「泣く泣く社員の首を切る」

というスタイルでした(いわゆる普通のリストラ。ホンネはとにかく(笑))。しかし最近では文字通り業績がすごく良くても将来を見据えて

『黒字リストラ』

と呼ばれるものが出てきました。一部の企業では、たとえ『過去最高益』だったとしても、この

『黒字リストラ』

という形で

『早期退職制度』

を実施するというケースが激増しています。要因の一つは企業がオリンピック以降の景気悪化を懸念して先行対策を打っているためと言われています。

さらに、それ以外の要因では政府が『年金受給年齢を最大70歳』にまで引き上げようとしていることもあります。

【令和4年度版】派遣社員は[同一労働同一賃金法]で『ガンガン』給料あげよう!『時給を爆上げ』する『3つの方法』とは?

これにより企業は将来、収益の悪化を恐れ40代後半、無差別的に大量雇用した

『バブル入社組』

あたりからの、いわゆる現在

「働かないおじさん」

達が多いこの世代を次々とリストラ(早期退職を勧める)することにしたのです。

つまり、企業は、あまり働いているとは言い難いが高給取りである『金食い虫』の40代後半以降の社員に対し、

「退職金、弾むから、とっとと辞めて」

という施策に出た訳です。

単純計算で彼らが70歳定年と考えると45歳で『クビ』にすることができたとします。すると、その人の『給料』を25年分をコストカットできます。

たとえば年収1000万貰っている「ナンチャッテ」管理職社員が一人いたとして・・・

1000万x25= 2億5千万!・・・

だったら少し位、退職金、弾んでも企業側は

『断然、お得!』

ということになります。

 

■『働き方改悪』の加速

ちなみに私は、政府の銘打った

『働き方改革』

私は、ほとんど失敗だと考えています。むしろ

『働き方改悪』

と言い換えた方が正しいと思います。そんな、ここ最近の政府の

『働き方改悪』

どんどん加速してきている・・・と感じるのは私だけでしょうか?

【派遣社員】『派遣会社』は使い捨て?!給料アップに繋がる『魔法のコトバ』とは?

■『早期退職』にならないため『するべき』こととは?

さて話を戻して、ここで対策を幾つか考えてみましょう!

 

■対策1.「働かないおじさん」にならない

まず一番は、自分が『会社のお荷物』でないことを証明するべきだと思います。

「それができないから、こういう不安と悩みを抱えているのではないか・・・」

そう言われてしまうと、元も子もないかもしれません。でももしあなたが

「まだ、この会社に居続けたい」

そう思うのなら、もう、ひと頑張りする必要があると思います。

たとえば発想の転換。会社目線で『早期退職』の対象になるということは若くても40代でしょう?

ということは、会社に入って、20年も経っているという訳です。入って、すぐ辞めてしまう新人(若い人)とは違い、あなたは厳しい研修や鬼のような上司の嫌がらせにも延々と耐えて続けてきた

『優秀』

な社員であることだけは間違いありません
(嫌味でなく褒めてます!)。

『怠けごころ』を出さず、「会社の役に立つ」人間であることのアピールを常に忘れずやっていけば

『早期退職者として指名』

される可能性はぐっと低くなるのではないでしょうか?

 

■対策2.自分独自の『強み』を生かした仕事を積極的にやる

これは私が二十数年間のサラリーマン時代に取っていた戦略です。

特に自分の場合はエンジニア職だったので、仕事として自分しかやっていない(・・・というよりは他の人が、あまり、やりたがらない?)

『専売特許』

的なものを押さえていました。

具体的には狭い範囲の仕事を見つけ、そのジャンルを自分ひとりで受け持つ・・・という、やり方です。

会社側からみると嫌がられる『裏ワザ』に相当します。それを分かっていてもあえてやり続けたので

私は(重要性の低い仕事ゆえ万年ヒラ社員でしたが(笑))27年もの間この会社に居続けることができました。

また、これにより転勤など飛ばされたりする確率もぐっと低くなります。

「あ~この件は、あの人にしか頼めないな・・・」

そういう仕事を中心にやっていると、少なくとも

「即リストラ」

対象には、なりにくいです。しかもやる側は、たとえ重要な仕事ではないにせよ

「自分ひとりに任されている」

という自覚も生まれ、「やりがい」が全く違ってきます。ただし企業は、こういった

『スタンドプレー』

を非常に嫌います。裏をかえせば

『リストラ』

対象にしにくくなるからでもあります。

テレビで話題の【ミラブルキッチン】

なので、その状態を作るのも永く維持するのも結構難しいかもしれません。

ちなみに私が会社を辞めた理由のうち、大きかった原因の一つは上司のこんな一言でした。

「君はその仕事一人でしていると思ってるかもしれないけど『仕事』というのは『組織』として『グループ』でやるものだよ」

この人は私(社員)を全般的に信用していないんだ・・・と思い、この瞬間に『辞職』を決意しました。

その後、総合電機メーカの名門であったこの会社は、

●倒産

こそ免れたものの

●大赤字の末

●大量のリストラ

●国内工場を幾つも閉鎖

●東証1部から2部降格

●プロパー社員は6万人から3千人

に激減するなど、これからも話題に事欠かない

社会の(会社の?)問題児

になってしまいました(笑)。この辺の、お話は『マスコミ』等からの情報で皆さんの方がよくご存じかもしれませんね。

【小説】『マッカーサー』と『新町ロケット』

 

■対策3.(さっさと退職)
 『IT派遣』に鞍替え

私は、その会社が

『問題児化』

するよりもかなり前に、辞めました。そして実践しているが、この

「『IT派遣業』に鞍替え」

という方法です。『方法として』は一番の、お勧めです。とはいえ

「早期退職」

を進められた方だと状況はそれぞれ千差万別でしょうから安易に軽々しく

「そんな会社辞めちゃえば?」

とは私の口からは言えません。以下の私の実話をあなたが実行するか、したところで成功するかは、運や交渉力なども含め、あなた次第です。あくまで自己責任でお願いします。

とはいえ、私の『実績』としては事実です。そのやり方を少しお話させていただきます。

やり方は実にシンプルで上手に情報サイト(たとえばエン派遣とか)と派遣会社(例えばパソナ↓)を使うだけです。

パーソルテクノロジースタッフ(旧 インテリジェンスの派遣)

具体的な方法、手順は別ページで紹介していますので、そちらをご参照ください。

ちなみに去年は派遣といえど普通のサラリーマン並み((2019年)の年収は

623万

で過去某社でのサラリーマン時代の最高年収(

602万

)を超えました(源泉徴収票貰って気づいた))の収入を手にすることができました!

あくまで自称

「派遣勝ち組」

の私の場合ですが・・・

もし、それに加えて

「退職金弾むよ!」

とか言われていて、そっちも頂けるなら願ったり叶ったりです。それにもしあなたが

『リストラリスト入り』

していたら、おそらく色々と嫌がらせ(たとえば上司から直接「会社辞めてほしい」と言われる・・・とか)されるでしょう。

だったら、そんな嫌な思いまでして

「会社に居続けてやる」

必要なんて全くないと思います。自分の人生を『つまらないもの』にしてしまうのは、

『あなた自身である』

ということも事実です!

エンジニアの新しい働き方を応援する「MIDWORKS」

ちなみに私は2020年『IT』派遣から、さらにステップアップして、ついに念願の『フリーランス』となり楽しい毎日を送っています。

この件についてはまた後日報告いたします。

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